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世界のスポーツシーンに、
「香り=ギア」という新たな風を。

営業

profile

2013年新卒入社。商学部商学科卒。幼い頃から野球に打ち込み、高校では貴重な左腕投手として活躍。大学でもプレーした後、FITSに入社。営業部に配属後、大手ディスカウントストアの担当を4年間務める中、「商品を入荷してもらって終わりではなく、消費者の方の手に届くまでをサポートするのが営業の役割である」という基本的な考え方を刻み込まれた。主業務以外にも、お取引様を招いての社内展示会の運営などを担当。5年目からは、同社の新ブランドである「FITS SPORTS」を広めていくポジションを任せられ、スポーツ流通の新規開拓営業に日々取り組んでいる。

01 野球よりも
熱くなれる何かを
求めていた。

野球以上に熱くなれる何かを見つけたい。就職活動で考えていたのは、ただそれだけでした。小学生の頃から大学4年生まで、人生のほとんどを費やしてきたものが、春のリーグ戦終了とともに消え去り、完全燃焼したつもりなのに、どこか空しさを感じていました。
FITSとの出会いは、そんな状況の中での、体育会所属の学生に向けた合同説明会でした。ただ、その時はそれほど印象に残っていたわけではなく、会社説明会の会場が原宿で、しかも私服でも参加可能だったため、「遊びに行くついで」くらいの気持ちでした。
では、なぜこの会社に入社したのか。それは、面接時に「かつてない悔しさ」を感じたからです。その時与えられた課題は、当時の営業トップに「自分の将来」をプレゼンテーションすること。自分では必死にやったつもりでしたが、自分の甘い考えの多くを理路整然と厳しく指摘されてしまいました。これだけダメ出しされたのだから、次はもうないと思っていたのですが、返ってきた言葉は「興味があるなら、また面接においで」。社会人の大きな壁を痛感させられたことはもちろんですが、何よりこの人に認められる自分になりたいと強く思ったことがFITSへの入社を決めた最大の理由です。ここなら、野球よりも熱い何かを見つけられる。根拠はありませんが、そう確信している自分がいました。

02 新規開拓営業として
新たな文化の
ストーリーを語る。

FITSのビジネスは、香水を売ることではありません。商品に込めたコンセプトや使う人のストーリーを大切にして、暮らしを豊かにする香りの文化を広めていくことです。現在、私はFITSの新ブランド、「FITS SPORTS」というブランドの成否を左右する大役を任されることになりました。ミッションは、大手スポーツショップなど、今まで取引のなかったお取引様を新規開拓すること。いかに優れた商品でも、消費者の手に届かなければ意味がありません。企画、開発、マーケティング、すべてのメンバーの努力を結実させる重大な責任を感じています。
香りの効果で脳の働きを活性化させ、スポーツのパフォーマンスを上げ、メンタル強化に導く。この商品は、香りに機能性を持たせるという革新的なものです。スポーツ分野での新規開拓営業は、「FITS? 何の会社?」というところからスタートしますが、多くのお取引様がそのコンセプトに、「おもしろいね!」と驚き、賛同してくれます。常に心がけているのは、自らがスポーツに打ち込んできた経験を踏まえて、この商品のすばらしさを語ることです。投手としては体が小さかったことから、常に一発を恐れてマウンドにいたこと。左腕投手ゆえにワンポイントで強打者に対するケースが多かったこと。そうしたシチュエーションで「香りがどのように効果を発揮するか」を説明すると、相手も容易にイメージを膨らませることができるのです。現時点で「FITS SPORTS」を扱っていただいている店舗数は600を超えました。プロモーションの提案など、まだまだ手探りの状況ではありますが、確かな手応えを感じることができています。

03 新たなチャレンジを
成功へと導き、
チームで勝つ喜びを。

FITSのスポーツ事業はスタートしたばかり。今後は、さらなる新商品も登場しますし、「スポーツ×香り」という文化が浸透するまでには、多くの課題が存在します。目指す未来を実現するために、私たち営業に求められているのは、さらなる流通開拓の推進であり、一人でも多くの方に商品を知ってもらい、手に取ってもらうためのサポートをすること。そして、その実現に向けてはお取引様とWIN-WINの関係を築いていくことが大前提となります。FITSはスポーツ流通の世界においては新規参入者であり、在庫の調整やプロモーションの方向性など、すべてが新たなチャレンジです。頭を悩ませることばかりですが、それを苦しいと感じることはなく、むしろ楽しんでいるくらいの気持ちで仕事と向き合っています。
自らが打ち込んできたスポーツの世界に、自らの仕事で新たな文化を発信していける。これほど、やりがいのある仕事はありません。日本国内だけでなく、世界のスポーツシーンに新しい風を吹かせてみせる。それが、私の夢であり、目標です。かつて求めていた「野球より熱くなれるもの」は、ここにありました。FITSというチームの総力を上げて挑み、全員で勝つことの喜びを分かち合いたいですね。

message

「野球より熱くなれるもの」は見つかりましたが、野球がおもしろいことに変わりはありません。毎週末、高校の同級生や会社の先輩たちと草野球を楽しんでいます。ただ、草野球とはいえ勝負ですし、最近はけっこうレベルが高い。かなりの本気モードで、勝負球の大きく割れるカーブも遠慮なく投げています。また、身体を動かすことが好きなので、平日も週2~3回の割合でジムに通い、トレーニングを続けています。